連日、感染者数更新されています。


withコロナといえども、ここまで感染者が増加してくると、また飲食店さんに時短営業を要請したり、これから迎えるお盆には帰省しないようにとか、緊急事態宣言まではいかないにせよ、なにかしらの要請がありそうな雰囲気です。

そんな不穏な不安な日々ですので、弊社からは幸せを運ぶと言われるあの素敵ラベルシリーズ『Riccio』をリリース致します!!

リッチョと読みます。例のごとくイタリア語で、ハリネズミです(笑)。


なんでハリネズミか?私の髪の毛がハリネズミの如くさらに白髪が増えてきましたが(笑)、ハリネズミはヨーロッパでは背中に幸運をのせて運んでくる縁起の良い動物との言い伝えがあり、住み着いた家は幸運になるといわれています。


イタリアでは実に身近な存在で、森などでちょくちょく遭遇するほどよくいる動物で、森の脇の道路などをのそのそと蠢いている姿を時折見ることができるらしいですし、家の植木鉢の中に丸まっていたりとワンサカいるようですよ。


『Riccio 19』もコロナ禍の中、皆さんに幸福を運んでくる日本酒になれば良いなぁ〜と思って♪


riccio.jpg

今年のRiccioは...

来週の月曜日から順次出荷していきますので、もうしばらくお待ちくださいね!


第2波なのか、まだ第1波の検査残りなのか、よくわかりませんが、行動力がある若者を中心にコロナ感染の拡大が止まらないですね。というより止めるなんてことは、そもそもあり得ないことなのかもしれません。


1週間前には、若き才能ある俳優さんが急逝されましたね。

熱烈なファンというわけではありませんでしたが、なんかこう自分でも驚くほどショックを受けたといいますか...

心の中にある、人に寄り添おうとする気持ちからなのでしょうか。

舞台や映画、ドラマなどテレビをとおして見てきましたが、なんとなく、消えてしまいそうな雰囲気に切なさを感じ、もろくて壊れやすそうな印象を抱いていました。あの笑顔の裏側には隠されていた生きにくさがあったのでしょうか。

以前読んだ本に、HSP(Highly Sensitive Person)のことが書かれていました。
人の「気質」を表す言葉で、「ひといちばい繊細な人」という意味なんだそうです。

研究をしていたアーロン博士によると「DOES」と名付けた4つの特徴があるといわれています。

Depth of processing】考え方が複雑で、深く考えてから行動する

・一を聞いて、十のことを想像し、考えられる

・調べ物をはじめると深く掘り下げ、その知識の広さにまわりに驚かれる

・お世辞や嘲笑をすぐに見抜いてしまう

・物事を始めるまでにあれこれ考え、時間がかかる

・その場限りの快楽よりも、生き方や哲学的なものごとに興味があり、浅い人間や話が嫌い

Overstimulation】刺激に敏感で疲れやすい

・人混みや大きな音が苦手

・友達との時間は楽しいものの、気疲れしやすく帰宅すると、どっと疲れている

・映画や音楽、本などの芸術作品に感動して泣く

・人の些細な言葉に傷つき、いつまでも忘れられない

・些細なことに過剰なほど驚いてしまう

Empathy and emotional responsiveness】人の気持ちに振り回されやすく、共感しやすい

・人が怒られていると自分のことのように感じ、傷ついたり、お腹が痛くなったりする

・悲しい映画や本などの登場人物に感情移入し、号泣する

・人のちょっとした仕草、目線、声音などに敏感で、機嫌や思っていることがわかる

・言葉を話せない幼児や動物の気持ちも察することができる

Sensitivity to subtleties】あらゆる感覚がするどい

・冷蔵庫の機械音や時計の音が気になってしまう

・強い光や日光のまぶしさなどが苦手

・近くにいる人の口臭やタバコの匂いで気分が悪くなる

・カフェインや添加物に敏感に反応してしまう

・肌着のタグなどチクチクする素材が我慢できないほど気になる

・第六感がはたらき、よく当たる

4つのうち1つでも当てはまらない人はHSPではないとアーロン博士は定義しています。

名前だけみると、何かの病気?と思いがちですが、病名ではないので治療法なんてものも存在しないそうです。

繊細さや敏感さは生まれ持った「気質」で、「気質」とは、その人が生まれながらに持っている感受性や気分の傾向などを指す心の特徴で、環境などに影響される性格と違って後天的に変えることはできないもの。

医学的には、もともとストレスを処理する扁桃体が活発で、不安や恐怖を感じ取りやすく、さらに、激しい感情などが起こったときに分泌される「アドレナリン」や、ストレスホルモンと呼ばれる「コルチゾール」も分泌されやすいために、さまざまなことを警戒し敏感に反応してしまうのだそうです。

発達障害や、アスペルガー症候群ともまったく違うものですが、どこか似たような特徴が現れるために、誤解もされやすいそうです。

でも、自分にも当てはまるなぁというところも多くないですか?私も当てはまる部分が多くてびっくりしましたが...。

海外の方よりも、国民性から日本人にHSPが多いそうです。

HSPの人は、人の心に寄り添えることが長けている分、人に振り回される。良心的でなにより相手を優先する傾向がある反面、相手をを思うあまり、「自分が悪いのかも」とか「自分はダメだもっとがんばらなければ」と自分を責める傾向になりやすいのではないでしょうか?

コロナ禍でとくにHSPの人たちは、心が壊れてしまう人が多くなってきているのかもしれません。

時に言葉をかけたり、食事をしたり旅行をしたりすることも必要だとは思いますが、ただその心に寄り添う、心に気遣ってあげることだけでも救いになるのかもしれませんね。

様々なシチュエーションで、心に寄り添えられるような日本酒を醸していかれればなぁと思った出来事でした。


梅雨明けが連休明けになるだとか、8月入ってからになるだとか、今夏は冷夏になりそうだとか...


新型コロナウイルスで、暗雲立ちこめる日本列島にさらなる暗雲がやってきてしまうのでしょうか(泣)

冷夏となると、農作物が大ダメージを受け、酒蔵にとっては酒米が大きなダメージを受けてしまうんですよねぇ。

コロナ禍で売上減少、さらに、酒米も...なんてことになれば...

悪いときはいろいろ続くものですしねぇ。

とはいえ、目の前にある、やるべきことはしていかないと!!

ということで、今日は前々からの懸案事項であった、瓶詰めラインのベルトコンベヤの調整を行いました。

経年劣化でのびてしまっいベルトの腹がこすれてしまい金属音が激しくなっていました。

コマを抜いて、ベルトを外し、何枚か抜く作業です。

Edb4MKqUMAALg8H.jpgEdb4MK2U0AEVMIR.jpg

こういう仕事は、女性がやるべきことなのかどうなのかはさておき、弊社では社員Y君と私の仕事。

錆びついてしまい、なかなかコマが抜けず苦戦しましたが、なんとか無事終了。

金属音もなくなり、スムーズにベルトコンベヤが動くようになりました。

ですが、体や顔中に潤滑油が飛び散ってしまいました。

早くお風呂に入って、お洗濯しようっと(笑)。


『Go to taravel キャンペーン』、東京都が除外され、地方の観光事業も落胆されところもあったり、東京都内でも地方からの観光客を見込んでいらっしゃった飲食業も落胆されたり、新型コロナウイルスという目に見えないものとの共存が難しいことを思い知らされます。


経済と感染拡大防止、相反することを行うことは、誰も正解が見いだせないんじゃないでしょうかねぇ。

私は、もともと、あまりどこかへ遊びに食べに行きたいということがないので(汗)、ほぼほぼ休日も自宅で掃除したり洗濯したり、本読んだり、DVD鑑賞したりしていますが、遊びに行きたい人の多さに逆にびっくりしております(笑)。

それと、先日の豪雨災害で被災された九州、四国で被災された方々を思うと、とても旅行なんていう気分にもならないといいますか...。でも、そんな気持ちだと、経済が回らず、観光業、飲食業の皆さんが大変になる....。

どうすればいいのか?日々考えても結論は出ずです。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、メディアももっぱらそのことばかり報道するようになりましたが、こうしている今も県外ボランティアが望めず圧倒的にマンパワーも道具類も足りない状況下で、折れそうな心を奮い立たせながら前を向こうとしている方々がいらっしゃいます。


今日も、出社している社員と朝一でこの動画を観て、一緒に涙を流しました。

造っているお酒の種類は違えども、蔵の匂いも見た目もまったく変わってしまったこの気持ちは、酒蔵で働く人であれば誰もが痛いほどわかるはずです。まして、弊社のように浸水被害に遭った酒蔵ならなおさら...

焼酎蔵だけではなく、多くの住宅、工場、スーパーなどがこの状況なのでしょう。

球磨焼酎 豪雨災害支援募金のページです。→ https://omotenashi-sakejo.com/news/kuma_shien/


昨夜からの線状降水帯による大雨で、早朝に特別警報が発令されました。


裏通りの先にある水門が早々に閉じられました。

107276643_278669943194441_6759357513149043247_n.jpg

前日の九州の被災状況をメディアでみていたので、ちょっとマズイかも!?と思いましたが、普段通り、お仏壇、神棚に手を合わせて出社しました。

雨は、強く降ったり止んだりを繰り返していましたが、上流地域の上高地、松本でかなりの降雨量でしたので、各所の河川水位と睨めっこしつつ、土手へあがり川の水位をみつつしていました。

107288103_690666071778721_7131968253549690861_n.jpg

午前9:30頃には一つ手前の河川水位観察箇所で氾濫危険水位を超えたというので、そこから2時間くらいで信州新町に到達してくるので、お昼前くらいがピークに達することになります。

107420263_2812718282168010_5185608187092259470_n.jpg

予想どおり、1時間経つと河川敷が見えなくなり、さらにもう1時間経ったところで土手にあがるスロープの1/3くらいまで水位があがり、その後はその水位をキープ。

上流地域の雨も止み、一つ手前の観測箇所でも水位が下がり始めたので、氾濫の危険はなくなりました。

以前もblogで書いたことがありますが、ここ信州新町は何度も水害に遭った町です。

約30年近くかけて、県とダムを所有する東京電力との協議の末にようやく治水事業を終えて、その結果がここ数年の豪雨でも浸水することなく過ごせています。先人たちのお陰です。

弊社の蔵の壁には当時の浸水の跡が残っています。

九州地区では、多くの日本酒、焼酎の酒蔵さんの浸水被害を聞いております。

浸水経験のある弊社にはとても人事とは思えません。

一番は労力提供ですが、今はコロナ禍ですのでなかなか行くこともできません。

そこで、皆様にお願いです。

ぜひ、被災された日本酒、焼酎を飲んで応援してください!!

目の前の泥をみるとなかなか前を向くことができなくなるものですが、買って飲んで頂けることがどれほど心強くそして前を向ける力をもらえるか!!

みなさん、よろしくお願いいたします。


♪キラキラひかる夜空の星よ〜


って、まだ梅雨も明けたわけではないですが、来週末には梅雨が明けるのでは!?という予報をうけ....

showPhoto.jpg

またまた、横浜中華街 一石屋酒店さまからお写真拝借〜(汗)。

弊社がある信州新町は、田舎なので星が本当によく見えます。

眠らない都会のように、まわりは山々に囲まれ、ライトアップされているのは弊社隣のコンビニくらいですからねぇ(笑)

マスクもせず星空を見上げながら歩くことは、コロナ禍の日本にいてとっても贅沢な時間なのかもしれません。

リモートワークを取り入れる企業も多くなってきましたが、これを機に、自然豊かな田舎でリモートワークなんていうのはいかがでしょうか?

弊社の酒米を栽培してくださっている、天空の田んぼで見上げる夜空は感動ものですよ!!


R2BYになりました!


お酒造りにおいて新年度を迎えたわけです。

あけましておめでとうございます(笑)

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

いろいろなことが起こりすぎて不安しかないR2BY(汗)。

どんな酒造年度にしたいのか??

まったく考えられません!!

が、平穏に世界中の人たちが安心して過ごせるようなR2BYになってくれると良いなぁ〜と思います。


6月も最後ですね...(汗)


醸造業だと、明日が令和2年酒造年度がスタートになりますので今日は大晦日!?みたいなもの。

ほぼ、新型コロナウイルスで日本酒は売れなくなるし、醸したお酒どうするの?っていう心配ばかりの約6ヶ月でした(泣)。

ネットニュースであがっていましたが、「助けてください!」という酒蔵さんのメッセージに多くの方々が購入してくださり、供給が追いつかなくなり受付停止になっているとか。

SNSの威力というのか、日本酒業界を支えて下さる方々がこれほどまでもいてくださることは、同業者としてもとてもありがたいですし、安心しますね。

コロナ禍で、信州新町のご両親の家に数ヶ月にわたり疎開されていた東京の飲食店さん。

弊社隣の赤提灯でなんどかカウンターで一緒になることがありましてね。

そこでの会話なんですが、

「いやぁ〜、コロナ禍で大変なんだけど、一つ良いことがあったよ。コロナ疎開してきて、この赤提灯で飲む美味しい日本酒に出会えたこと!邪魔にならない程度の吟醸香でとても飲みやすく、どんな料理と合わせても良いし、飲み疲れしない。しかもリーズナブルな普通酒(笑)」と。

そうです!弊社の地元ブランド「美寿々錦」のこと。

で、緊急事態宣言が解除されたので東京に戻って飲食業を再開されるということで、弊社の「美寿々錦」をご購入していただき、お店で提供して下さっているのです。

数日前には、桑の実の焼酎漬けを作りに帰ってこられて、その時も、「東京の友達に飲ませたら買ってきてくれと言われたので!」と、一升瓶をケースでご購入してくださいました。

ありがたいことです。

1本でも数本でも、コロナ禍のもと、ご購入いただけるだけでありがたいことです。

明日令和2年酒造年度初日は、そんな地元ブランド「鶴の郷」の壜詰めです(笑)


お待たせ致しました!




先日blogにupしました、『牛頭天王』。

早いところでは、本日から十九ディーラーさん(*すべてのディラーさんではありません)の店頭にて販売中!

御神酒を御供させていただき、盃片手にちょっと休んでいただきましたので(汗)、新型コロナウイルスを封じ込めていただけるはず!?

お目覚めになられる前に、飲食店さまへ足を運んで飲まれるもよし、ご自宅でまったり飲まれるもよし。

お楽しみくださいませ!!

『GOZUTENNOU 19』が買える十九ディーラーへGo〜!
★宮城県
・角田市 丸正酒店さま

★栃木県
・宇都宮市 菊地酒店さま

・小山市 勇屋酒店さま

・小山市 松本酒店さま

★長野県
・上水内郡信濃町 みねむら酒店さま

・上田市真田町  地酒屋宮島さま

・伊那市日影  酒文化いたやさま

★東京都
・台東区 三和酒店さま

・練馬区 うえも酒店さま

・渋谷区 新川屋田島酒店さま

★神奈川県
・横浜市 一石屋酒店さま

★静岡県
・静岡市 コメヤス酒店さま

★京都府
・京都市 名酒館タキモトさま

★大阪府
・吹田市 山本酒店さま

・寝屋川市 奥広屋さま

★兵庫県

・明石市 中友酒店さま

★熊本県
・玉名市 下川酒店さま

★大分県
・豊後高田市 田染の荘さま 


おととい25日木曜日の、『秘密のケンミンSHOW!!』ご覧になられましたか??


全国放送で、『信州新町』という単語が何度も何度も流れました〜(笑)!


今までも何度かblogにもupしてきましたが、弊社がある長野市信州新町は「ジンギスカン街道」とよばれるくらい、ジンギスカン料理やサフォーク料理の飲食店さんが多い町なんです。


家庭には、ヘルメット型のジンギスカン鍋を普通に持ち合わせていて、お客様がいらっしゃった時やお盆には町のあちらこちらからジンギスカンを焼く匂いが漂ってくるのです。


ジンギスカンと聞けばだいたいの方は北海道を思い出されることの方が多いと思うのですけれどね。


で、木曜日の放送後、翌日のお昼には放送されたお店の駐車場は満車状態が続いていましたね(汗)


今日明日の週末も、どこのお店も賑わうのではないでしょうかねぇ。


味付けしたジンギスカンも良し、塩と胡椒で食すも良しの羊肉ですが、羊肉がちょっと苦手という方でも大丈夫だと思います!


もちろん、放送されたお店も美味しいですし、もともとパウチされたジンギスカンを県内の大抵のスーパーでも購入できるのですが、


尾澤酒造場さんはどこのお店に行かれるのですか?と聞かれましたので(笑)。


社員たちとも来客された時にも家族ででも、よく行くのは『元祖ジンギスカン荘』さん、『さぎり荘』さん、『お食事処ひはら』さんです。


jingisu2.jpgjingisu1.jpg


『元祖ジンギスカン荘』さんは、顔を見てから手切りしてくれるので厚くて柔らかい上、漬け込みも楽しめますし、塩胡椒でも楽しめます。


jingisu6.jpgjingisu8.jpgjingisu7.jpgjingisu9.jpg


『さぎり荘』さんは、なんといっても、外でビアガーデンとして楽しめ、さらに、お風呂も入れちゃいます!。


jingisu3.jpgjingisu4.jpgjingisu5.jpg

『お食事処ひはら』さんは、弊社社長の同級生が営んでいて、厳選された羊肉なのでこちらもクセがなく厚く、絶品なお蕎麦もいただけちゃいます!


だいたい、この3店舗をヘビーローテーションしています!!(笑)


ジンギスカン街道沿いの飲食店さんの多くで、弊社の『美寿々錦 純米生酒』が置いてありますので、ぜひ一緒にお楽しみくださいませ!!


| 1/164PAGES | >>