大変お待たせ致しました。


ようやく、『Bianconiglio』出荷致しました!


今回も、とってもキレイに写真を撮ってくださる、十九ディーラー 一石屋酒店さまのものを使わせていただきました!

『Bianconiglio』の詳細は昨年のblogをお読みください(笑)→ こちら

時計こそ手には持っていませんが(汗)、会社の電話は私の携帯電話に自動転送されますので、ワイヤレスBLUETOORHヘッドセットを耳に着用しつつ、蔵の中、敷地内を走り回っております....

安曇野のGoldトラクターで圃場を走り回る優しいK君が栽培し、『信州の環境にやさしい農産物認証制度』で認証取得した『美山錦』で醸しております。

創業200年を迎える令和元年醸造の『Bianconiglio』、ぜひ十九ディーラーへGo!!

◆長野県

・上水内郡信濃町 みねむら酒店さま
・上田市真田町  地酒屋宮島さま
・伊那市日影   いたや酒店さま

◆宮城県

・角田市     丸正酒店さま
・気仙沼市    大越商店さま

◆栃木県

・宇都宮市    菊地酒店さま
・小山市     勇屋酒店さま
・小山市     松本酒店さま

◆東京都

・台東区北上野  三和酒店さま
・練馬区     うえも商店さま
・渋谷区     新川屋田島酒店さま
・千代田区    はせがわ酒店さま

◆神奈川県

・横浜市     一石屋酒店さま

◆静岡県

・静岡市葵区   コメヤス酒店さま

◆大阪府

・吹田市     山本酒店さま
・寝屋川市    奥広屋さま

◆京都府

・京都市     名酒館タキモトさま

◆兵庫県

・明石市     中友酒店さま

◆大分県

・豊後高田市   田染荘さま

◆熊本県

・熊本市     下川酒店さま


お正月三が日も今日で終わりです。


今朝も、ゆっくりめスタートでした。

昨日同様、醪1本、酒母4本の櫂入れ検温、濾液採取と暖気樽入れ。

暖気樽を入れる頃に社員Y君も出社。

長目のお昼休憩をとったあとは、暖気樽を抜いて片付けて、今日は二人とも帳面仕事。

合間に、親戚が年始のご挨拶に来たので1時間ほど抜けて、帰られたあと、「あっ!お年賀用の菓子折を用意しているのを忘れてた!」と、慌てて隣のコンビニへ進物を買いに行ったのですが、ものの見事にすべて売り切れ...(泣)

泣く泣く旧市内まで車を走らせ買いに行ってきましたよ。

なんだか今年も時間に追われる模様...です。

私のこの時間の無さは、そばで見ている社員達にしかわからないんですよねぇ〜(汗)

「時間に追われる」といえば、そう!

昨年から発売している『Bianconiglio』。白ウサギちゃんです!





この写真も十九ディーラーの一石屋酒店さんの写真を使わせていただきました(汗)
毎回毎回、素敵に撮ってくださいます!

不思議な国のアリスに出てくるあの時計を持って、「どうしよう! どうしよう! ちこくしちゃうぞ!」と走り回っているあのウサギ。

年末に搾りましたので、もうすぐ発売開始となります。。

『Bianconiglio』にしたいきさつは、昨年のblogをどうぞ!→ http://misuzunishiki.jugem.jp/?eid=1556

このお酒に使用しているお米は、私と同じように、広大な圃場を、一人、金色のトラクターで走り回るK君が、丹精込めて作ってくれている、『信州の環境にやさしい農産物認証制度取得米』という長野県のお墨付きの有機栽培美山錦。

ここ数年の異常気象に翻弄されながらも、毎年肥料や水の管理を工夫したりと、大変なご苦労をされながら、弊社の半分以上の酒米を栽培してくれている、私の相棒です!!

そんな走り回りながら作った美山錦と、蔵の中を走り回って醸した01BYの『Bianconiglio』。

今年はとってもフルーティーな香りになりましたよ〜♪

ぜひ!お手にとって味わってみてくださ〜い!!




あけましておめでとうございます。


皆さまにおかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。


尾澤酒造場では、本日より仕事始めです。


とは言っても、酒造り真っ只中のこの季節、麹の手入れこそありませんが、醪の管理と月末〆関係の帳面仕事等が主ですが...


2020年の今年、創業から数えて200周年を迎えます。


当時は、信州麻が辺り一面で栽培され京都で重宝され、犀川通船を利用し、京都へ信州麻を運ぶ「麻業」から弊社は始まりました。

そして、大町から馬の背に積まれ米が入るようになり、清酒製造業を始め、信州麻と共に京都へ運んでおりました。

その京都で、信州にゆかりがある勝海舟に、「真に賞めたたえるべき酒」と「真賞」の揮毫をいただいたと言い伝えられております。

多くの商人が行き交い、九斎市や馬市も開かれ、商業地として栄えた信州新町で、初代尾澤栄蔵が創業し、現八代目まで続いている尾澤酒造場は、自然の恵みと人との関わりに感謝しながら、食中酒として食卓を囲む人々に寄り添える酒造りに努めております。

酒造りは伝統産業とよく言われますが、「純米吟醸とか純米酒だとか違いがなんだかよくわからない」、「山田錦とか美山錦を半分以上みがいてつくっていますって言われても...」といった、「敷居が高い」という印象をお持ちの方々も多いと思います。

私たちは皆さまにもっと気軽に日本酒に親しんでいただきたく、古くからの酒造りの伝統を大切にすると同時に、ラベルデザインや商品コンセプトにもこだわり、今の時代に合った日本酒の魅力を伝えていかれればと考えております

節目の年を迎え、また新たな歴史を紡ぐべく、皆さまに日本酒の魅力を感じていただきながら、さらにはなお一層の応援をいただけるような酒蔵にしていきたいと思っております。


今後とも尾澤酒造場をどうぞよろしくお願いいたします。


最後に、本年も皆様にとって健やかな年になる事を祈念致しまして新年のご挨拶とさせていただきます。


本年も何卒宜しくお願い申し上げます。


令和二年 元旦
株式会社尾澤酒造場
専務取締役 尾澤美由紀


久しぶりの発売!



なんですが...


限定16本のみ...


しかも、長野県上水内郡信濃町のみねむら酒店様のみの超限定十九になります...


スミマセン。


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お早めに!!みねむら酒店様へGo〜♪


約一ヶ月、blogをupしていませんでしたね....



まぁ、毎度毎度ですが大変ということなんですが....

お酒造りを復活させて以来、何年かおきに、デジャブ!?と思えるほど、似たようなことが起こります。
昨日公開されたスターウォーズじゃないですが、運命なのか...

お酒の神様?、あちらの世界にいらっしゃる方々?が、私に与える試練なのか、それとも前世でよっぽどひどい悪事を行ってきた罰なのか...

真相はまったくわからないのですが、オカルトサイトを眺める時間が多いこの頃です。

で、その間、2種類のお酒をリリースしておりまして...

写真を撮り忘れてしまいましたので、十九ディーラーの一石屋酒店さんから拝借させていただきました(汗)

まずは、『M』


長野県が誇る美山錦の純米大吟醸。

そして、令和元年初しぼり、『Snowflake』


こちらも、美山錦で醸した純米酒

おりが絡んでおりますので、シュワシュワがお楽しみいただけます。

最初は上澄み部分を、最後はおりがらみで、1本で2種類味わえます!

あと、10日ほどで今年もおわります。

十九フリークの皆さ〜ん、ぜひ十九の紅白で年末年始をお迎えくださいませ。

十九紅白をお買い求め頂ける酒販店様は、
◆長野県
・上水内郡信濃町 みねむら酒店さま
・上田市真田町  地酒屋宮島さま
・伊那市日影   いたや酒店さま
◆宮城県
・角田市     丸正酒店さま
・気仙沼市    大越商店さま 
◆栃木県
・宇都宮市    菊地酒店さま 
・小山市     勇屋酒店さま
・小山市     松本酒店さま
◆東京都
・台東区北上野  三和酒店さま
・練馬区     うえも商店さま
・渋谷区     新川屋田島酒店さま
・千代田区    はせがわ酒店さま
◆神奈川県
・横浜市     一石屋酒店さま
◆静岡県
・静岡市     コメヤス酒店さま
◆京都府
・京都市     名酒館タキモトさま
◆大阪府
・吹田市     山本酒店さま
・寝屋川市    奥広屋さま
◆兵庫県
・明石市     中友酒店さま
◆大分県
・豊後高田市   田染荘さま
◆熊本県
・玉名市     下川酒店さま

上記、十九ディーラーさんへGo〜♪


台風19号による豪雨災害から3週間。
災害直後のボランティアは5000人ほどだったのが、日に日に減り続け直近で500人ほどになってしまったそうです。
長野市も職員総動員しているのでしょうけれど、ボランティア受付がパンク寸前が当初続き、せっかくボランティアに来たのに受付に時間がかかりボランティアできずに帰られた方も多かったようで、そうなってしまうと「長野はダメだ」と違う場所へ行かれてしまうのだとか。地元のメディアでは連日、「ボランティアが足りません!」と報道されています。
体力と時間と経済的にボランティアが可能な方、ぜひ長野へお願い致します。

弊社ができること....。毎日考えさせられております。
社員達の生活もありますので、しっかり商いをさせてもらい、少しでも市や県、国に税金を納めることなのかなぁと漠然と思っております。

で、お問い合わせが多かった『Riccio』発売開始いたします。

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ハリネズミはヨーロッパでは背中に幸運をのせて運んでくる縁起の良い動物との言い伝えがあり、住み着いた家は幸運になるといわれています。イタリアでは実に身近な存在で、森などでちょくちょく遭遇するほどよくいる動物で、森の脇の道路などをノソノソと蠢いている姿を時折見ることができるらしいですし、家の植木鉢の中に丸まっていたりとワンサカいるようですよ。

 また、古代エジプトでは、スカラベ同様に再生の象徴として認識されていたそうです。
 古代エジプトではハリネズミが食料が乏しいと巣穴に潜り、外に出てこなくなる特徴があるとみていたそうです。
 食糧不足により巣穴に後退したまま数日間外に出てこないので、古代エジプトの人々は巣穴に入ったまま死んでしまったのだろうと考えていたようですが、数日後にケロッとしてハリネズミが巣から出てきたことを「復活した!生き返った!」と形容したと考えられているそうです。そのため古代エジプトではハリネズミを『復活・再生の象徴』として捉えたとされています。

 今日の未明には、琉球王国の象徴でもある首里城が火災で消滅という、ショッキングな映像とともに流れてきましたね。
 日本全国あちらこちらで、「復興」に向け頑張っている。
 日本人が試されているような気がします。
弊社もこれから始まる令和元年度醸造で、美味しいお酒を醸し、少しでも復興にむけ頑張っている方々の支えになれればと思います。

『Riccio』が皆さんに幸運を運んでくる日本酒になってくれますように...












台風19号による甚大な被害をうけました長野県。


被災した酒蔵もあり、なんとか長野県の日本酒を飲んでいただきたい!!


そんな想いもあり、「そうだ!」と思いついたのが、長野県といえば真澄を醸す宮坂醸造?より分離された真澄酵母とも呼ばれる

『7号酵母』だぁ〜♪と。

ドイツ ベルリン国際映画祭のコンペティション部門における最優秀作品賞に贈られる金熊賞。

その名も、『Goldener Bär』。 今回はイタリア語ではなくドイツ語です(汗)。


この長野県発祥のベーシックな7号酵母でバリエーション豊かに醸されていらっしゃる酒蔵さんも被災されました。


弊社も過去に二度、弊社の目の前を走る国道と平行に流れる犀川が氾濫し、1m50cmほど浸水した経験があります。


今でも、浸水したその高さの跡が蔵に残っています。


その時は、今のようにボランティアさんが来てくれるわけでもなく、社員さんと親戚がかけつけてくれて毎日毎日ドロドロになりながら片付けたそうです。


その後は何度も洗い流しては乾かしての繰り返しで、途方にくれ、廃業も考えたと亡き義父や亡き杜氏や頭から聞きました。


でも、地元の酒蔵として復活しなければという想いひとつで頑張ったそうです。


その当時の酵母といえば、この真澄酵母が主流でした。


長野県なんだからこのベーシックな7号酵母で醸してみようと思い、30BYで偶然にも醸していたお酒です。


これだけの災害です。そう簡単に短い時間で日常を取り戻すことはできませんが、ちょっと横になったり、座ってみたり、気合いを入れたり、佇んでみたり..、頑張るぞぉって手をあげてみたりしながら前に進んでいって欲しいなぁと思うんです。


弊社が浸水後、数ヶ月かけて地道に歩んで復活した時のように...


そんな願いも込めたエチケットにしてみました。


十九ディーラーで、ぜひ手にとってみてください!


よろしくお願いいたします。


台風19号がもたらした、甚大な被害から1週間。


普段通りの生活に1日でも早く戻れるようにと前を向き片付けを始めている方々も多いのに、朝から雨が降る長野県です。

弊社は被害がなかったものの、過去に2度、、川の氾濫により蔵が浸水した経験があるので、浸水した酒蔵さんはひとごととは思えず社員全員でお手伝いさせていただきました。酒販店さま、飲食店さま、銘柄のファンの皆さま、多くの方々がボランティアで訪れていて、日本もまだまだ捨てたもんじゃないなと思いました。

さて、十九ファンの皆さんにご報告がございます。

伊那市日影の『酒文化 いたや』さまが、十九ディーラーに加わってくださることになりました。

初出荷は自らお届けに伺いたかったのですが、上記の言い訳で伺うことができず申し訳なく思っております。

『酒文化 いたや』さまの詳細はこちらから → http://itaya21.shop-pro.jp/

長野県内は3店舗の酒販店さまとなります。よろしくお願いいたします。


皆さま、台風でお怪我されたり、被害はありませんでしたでしょうか?

◆安否について
社員及び家族共々無事で人的被害はございません。

社長は、パートさんバイト君を帰宅させ、信州新町を流れる犀川を警戒見回りをする消防団や連続雨量130mmを超えたため遮断機が下された国道19号での作業に当たる地元建設業社さん、支流の川の警戒見回りに当たる地元建設業社さんが、食べ物飲み物を仕入れにいらっしゃるので、一人でコンビニにて支援に当たっておりました。

近所に住む社員がいてくれたので、私はひとまず酒米やポンプ等、水に浸かると困るものを高い場所に移動しておりました。

◆蔵の被害について
台風接近により、弊社の前を流れる犀川の水位が上昇しておりました。上流からの雨水がピークに達する23時頃を境に水位が下がり氾濫の心配はなくなりました。

風も吹かず、雨もそれほど降ったわけでもなく、蔵には何の被害もありませんでした。

◆長野市の被害について
各社報道されていますが、この犀川と合流する千曲川(信濃川)の上流と下流で堤防決壊により氾濫致しました。被害は甚大で、流れ込んだ泥水は徐々に引いてきてはいるものの、停電や下水施設が浸水した為お風呂等を制限されている地域もあります。

弊社がある信州新町でも、酒米を栽培している地域は停電のままです。


また、飯山の酒蔵さんが1mほど冠水、豊野の酒蔵さんは停電で仕込ができないと聞いております。

弊社も、移動したものを元の場所に戻し、蔵掃除の続きをして、令和元年の酒造りが始められるよう頑張って参ります。

応援のほどよろしくお願い致します。


バタバタしていて、すっかりUPするのを忘れておりました(汗)

 

 

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バケツ栽培ですが、「美山錦」「ひとごこち」は無事、社員Hさんのお子様に稲刈りしてもらい、事務所入り口にて「はぜ掛け」中そして遅れること数週間、やきもきしていた「雄町」も出穂し、丈もグングン伸びて頭を垂れはじめております。

 

 

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穂から出ているひげのようなもの、「芒(のげ)」と言いますが、美山錦やひとごこちに比べて長いのと穂の長さも長い!!
雄町米は1859年、江戸時代に発見された最も古い酒米で、日本に現存する唯一の原種でもあります。
原種に近いからだと思いますが、亀の尾も長いようです。
ここから心配になるのが、気温と日照時間。夜はかなり涼しく肌寒い信州ですので色づいてくれると良いのですが...(汗)。


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