星座シリーズに引き続き、こちらも久しぶりに醸してみました。
『Diciannove 19』
長野県内ではどこも使用していないであろう幻の『長野B酵母』で醸しております。
開発した長野県食品バイオ部にももう廃棄されて持っていないんじゃないのでしょうかねぇ(汗)
弊社では、この長野B酵母にしか出せない酸&香りが面白いので大切に植え継ぎながら使っております。
白ワインではないのですが、白ワインのような風味!?が特徴の日本酒となっております。
ご興味ある方はお試しくださいませ。


母が亡くなったり、地震が起こったり、人間がいくら頑張っても天地自然の万法に勝てないことを思い知らされます。

幼い頃、大好きだった祖父が亡くなり嘆き悲しんでいたら、「人は亡くなるととお星さまになって、空からみんなを見守っているんだよ」と言われたことを思い出します。
48年も生きてくると、友が亡くなったり、大切な家族がなくなったりする度に、夜空を見上げることが多くなった気がします。

夜空を見上げて、「同じように今空を眺めている人がいるのかな〜」なんて考えるのも素敵ですね。
孤独感や虚無感で力を失ってしまったとき、夜空を見上げることでそういう想いが何かしらのものを授けてくれます。


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夜空に輝く星座シリーズとして『19 polaris』発売致します。

蔵からでて見上げると、真上に7つの星でつくる柄杓の形が目に留まります。『北斗七星』です。
北斗七星とは星座ではありません。北斗七星は「おおぐま座」の一部で、大きなクマのお尻からしっぽの部分にかけての星の並びです。北斗七星の柄杓(ひしゃく)の水をくむコップの先の星から1つずつ「お・お・ぐ・ま・の・しっ・ぽ」と指をさしながら唱えてあげると、とてもわかりやすいです。

 実は「しっ」の星は、二重星で、よく見てみると肉眼でも小さな星がくっついている様子がわかります。

一説によると、アラビアではこの星で兵士の視力検査をしていたとか。


北斗七星の「お・お」の星の間隔を、2番目の「お」から1番目の「お」に向かう方向に長さを5倍のばしていくと、星が1つ見つかります。それが北極星 polarisです。北極星は3重連星で、翡翠( ひすい)の勾玉の色のように薄緑色に輝いています。

 北極星のあたりをよく見てみると、北斗七星を小さくしたような星の並びが見つかります。北斗七星が「おおぐま座」でしたので、北極星のところにある星座は「こぐま座」です。

 


どちらの星座の絵も普通のクマよりもしっぽが長い、変わった姿をしているのが特徴的です。


この『おおぐま座』と『こぐま座』にはクマに変えられた親子のギリシャ神話が残されています。

ギリシャ神話の星座は、羊飼いが夜に羊の番をしながら星空を見上げて、色々思いを馳せて生まれた物語が始まり。

おおぐま座とこぐま座は、美しい母親カリストとその息子アルカスがクマにされた姿とされています。
そしてこの親子の物語にも、ギリシャ神話に何度も登場する、浮気者のゼウスが出てきます。

 アルカディア王リカオンの娘でカリストという美しくて狩り好きなニンフ(森や泉の精)がいました。

ある日、ゼウスの愛をうけてカリストはアルカスという男の子を産んだのです。

 そのことがゼウスの妻・ヘラに知られてしまったから大変。

カリストはヘラによって呪いをかけられ、クマの姿に変えられてしまい、森の奥へと追いやられました。

 月日が流れ、アルカスは美しい母親とよく似た立派な狩人へと成長していました。ある日のこと、アルカスは森の奥で一匹の大きなクマと遭遇しました。

 「なんと見事なクマだろう……」アルカスは美しい獲物を見つけて心を弾ませましたが、そのクマこそが自分の母親・カリストだったのです。カリストも自分の子の成長した姿に、思わず喜び、抱きしめようとしました。しかし、アルカスは大きなクマが突然自分を襲ってきたと思い、自分の母親だとは知らず弓矢を構えたのです。その様子を見ていた大神ゼウスが、「子どもに母親を殺させるわけにはいかない」と哀れに思い、アルカスも子グマに変えて2人一緒に星座にしました。

 あまりにも慌てていたゼウスは、星座にするときにクマのしっぽを勢いよくふりまわして投げたとか。だから、しっぽが長くなってしまったといわれています。

 しかし、2人を星座にしたことが気に入らないヘラは、親子をほかの星座のように1日1回海の下に沈んでひと休みすることを許さず、永遠に北の空をめぐり続ける運命にしてしまいました。

 休みのない辛い運命と感じるか、それとも一緒になれた幸せな運命と感じるか……。

夜空を見上げて2人の姿に思いを馳せてみてください。

 

街中でおおぐま座の星を全部結ぶのは難しいと思うので、北斗七星を見つけたら、おおぐま座の姿を思い浮かべて、そのクマのしっぽで視力検査にも挑戦してみてください。




GW中の売店営業についてですが、
大変申し訳ございませんが、5/1(火)、2(水)のみ営業となります。
ですが、28日に弊社社長の母が永眠し、売店営業日の5/1日(火)、2日(水)は通夜、葬儀となり、自宅と会社が同じ敷地にありますので、ご不便またご迷惑をおかけすることとなると思います。
ご理解くださいますようお願い申し上げます。


幸運を運ぶ『Riccio』いよいよ出荷開始で〜す!


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・宮城県気仙沼市 大越商店さま 4/13(金)着予定 new

・東京都台東区 酒のサンワさま 4/11(水)着予定

・静岡県静岡市 コメヤス酒店さま 4/13(金)着予定

・宮城県角田市 丸正酒店さま 4/10(火)着予定 *火入れver.

・長野県上水内郡信濃町 みねむら酒店さま 4/10(火)着予定 *火入れver.

・長野県上田市真田町 地酒屋 宮島さま 4/10(火)着予定

・大阪府吹田市 山本酒店さま 4/13(金)着予定


幸運を運ぶ『Riccio』いよいよ出荷開始で〜す!


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・東京都練馬区 うえも商店さま 4/7(土)着予定
・東京都渋谷区 新川屋田島酒店さま 4/7(土)着予定

・神奈川県横浜市 一石屋酒店さま 4/7(土)着予定

・栃木県宇都宮市 菊地酒店さま 4/7(土)着予定
・栃木県小山市 松本酒店さま 4/7(土)着予定
・栃木県小山市 勇屋酒店さま 4/7(土)着予定

・大阪府寝屋川市 奥広屋さま 4/7(土)着予定

・兵庫県明石市 中友酒店さま 4/7(土)着予定

・大分県豊後高田市 田染の荘さま 4/8(日)着予定


春というより初夏!?と思うような暑い日が続いたかと思えば、夕方くらいから肌寒く感じ週末にかけて寒くなる模様。
前回blogをupして以来、せっせと麹を造っておりまして(汗)、もう肉体的&精神的に「限界」を迎えつつある今日この頃。
第4クールで仕込んだお酒の搾りもあったり、瓶詰めがあったり、洗米があったり、なにがなんだかわからないまま1日が終わるというか、翌朝になっているというか...

Yahoo!のトップニュースに、<日本酒>減る杜氏と蔵人 知恵絞る大手酒造と中小の蔵という記事が掲載されていましたが、ITを駆使した醸造とあり、蔵で寝泊まりしなくても管理でき、中小酒蔵などで導入が進んでいるそうです。
離れた自宅で管理できるのは、ワイヤレスで飛ばせばいいだけなのでどこの蔵でも今の時代やっているところは多いはずで、その先の、じゃあスマホに飛ばされた温度をみて「誰が作業しに行くのか」なんですけれどねぇ。
大手蔵のように、自動化されているところは良いのですが、結局、誰かが作業しに蔵へ行かなければならずマンパワーは絶対的に必要なんじゃないのかなぁ〜と思いながら読んでおりました(笑)。

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前置きが長くなりましたが(笑)、『Riccio』発売致しました!
リッチョと読み、イタリア語で、ハリネズミです(笑)。

なんでハリネズミか?ハリネズミはヨーロッパでは背中に幸運をのせて運んでくる縁起の良い動物との言い伝えがあり、住み着いた家は幸運になるといわれています。
イタリアでは実に身近な存在で、森などでちょくちょく遭遇するほどよくいる動物で、森の脇の道路などをのそのそと蠢いている姿を時折見ることができるらしいですし、家の植木鉢の中に丸まっていたりとワンサカいるようですよ。
 
『Riccio 19』も皆さんに幸福を運んでくる日本酒になってくれると嬉しいですねぇ〜♪
今年のRiccioは....2種類いる!?(笑)


もうすっかり『春』ですねぇ〜♪

4月中旬まで仕込みが続くので、こう暖かいと困ってしまうのですが....(汗)
上野公園は、今日が見頃ということですが、信州はようやく『梅』が咲き始めたところです。
『桜』に『梅』とくれば、『お花見』です!
『お花見』といえば、『お酒』がつきものですよねぇ〜(笑)。

皆さ〜ん、『お花見』には弊社の『日本酒』をぜひ!!

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昨年はコソッと発売だった『Pecora 19』(笑)。

今年ももちろん発売致します!!

昨年より、末永く美山錦を使用していく為の一環として減農薬・有機肥料による酒米作りにも挑戦し始めたのですが、
その第2弾となるお酒です♪

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第1弾は、『Danza! Danza! Danza!』と踊りまくっていたラベルでしたが、第2弾は、『楽器演奏』を覚えました〜!ってな感じです(笑)。

一足先に、「蒸し燗瓶火入れ Pecora19 2017」が演奏しに旅立っております(汗)...

・東京都 はせがわ酒店さま

・宮城県角田市 丸正酒店さま

・長野県上水内郡信濃町 みねむら酒店さま

『生酒Ver.』は明日から順次出荷となります!
出荷情報は随時こちらに記載していきますので、最寄りの酒販店さまでお買い求めくださいませ。

・東京都台東区 サンワ酒店さま*第一弾Ver.もありますので飲み比べ出来ますよ〜!!
・東京都渋谷区 新川屋田島酒店さま
・東京都練馬区 うえも商店さま

・神奈川県横浜市 一石屋酒店さま

・栃木県小山市 勇屋酒店さま
・栃木県宇都宮市 菊地酒店さま

・静岡県静岡市 コメヤス酒店さま

・大阪府吹田市 山本酒店さま
・大阪府寝屋川市 奥広屋さま

・兵庫県明石市 中友酒店さま

・大分県豊後高田市 田染の荘さま

・長野県上田市 地酒屋 宮島さま
・長野県松本市 深澤酒店さま(3/18納品予定)NEW


貧血だとはいえ、微生物たちは待っていてくれるわけでもないので、社長と昨日洗う予定だったお米の洗米を。

今までだと洗米場の気温は、だいたい2〜3℃。冷え込んだ日は、-3℃〜0℃とかなり寒い場所なのですが、今日は5℃と暖かく、社長が「暖かいなぁ〜。春だな」と。

人間には、暖かい気温は仕事をするにはとても楽なのですが、日本酒を醸すにはあまり暖かいと冷やすのに手こずってしまうので、3月終わりまではなんとか寒い日が続くことを願います!!


で、そんな春を思わせるような日が続いている信州より、一足先に弊社の『』が開花致しました〜♪


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『十九 桜  Le cerisier rose m' apporte

「Le cerisier rose m' apporte」どういう意味?というお問い合わせも頂きます。

「ル スリズィエ ローズ マ ァ ポルトゥ」と読みます。
 
フランス語で「桜の花が春の訪れを教えてくれる」という意味です。
 
うすにごりで、酵母たちがまだ瓶の中生きていますので、シュワシュワ微発泡しております。

暖かい場所に置いておくと酵母たちの活動はさらに激しくなりますので要注意です。

開栓時には、事前に冷やした上ゆっくりキャップを外さないと、吹き出すことがありますので気をつけてくださいね。

お花見にぜひ!!

3月に入ってから、十九取扱酒販店さまに出荷していきますので、よろしくお願い致します♪


昨日までは信州も暖かく過ごしやすかったのですが、一転、今日は1日中氷点下でしかも雪が降り続いております(泣)

今日は麹の手入れがありますので、滑って転倒しないように気をつけないと(汗)

酒販店さまにご案内していたつもりでいたのですが、していなかったことが発覚(大汗)。
28BYは早々に売り切れてしまった『純米吟醸 十九』、29BYは2本仕込みましたので早々に売り切れることはないかと思いますが...

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ラベルもちょっと手を加え新しくしてみました。イメージは『伊右衛門』さん(汗)。
酒販店さまでおみかけしたら、味わってみてくださいませ♪


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