早いもので、今週15日(金)は義母の満中陰を迎えます。

数日早かったのですが、10日の日曜日に法要と納骨を無事終えました。
宗派によって若干違いはありますが、生き物の死の瞬間から次の世に生を受けるまでの期間 (中陰) は 49日であるといわれております。この49日の間に、極楽浄土に行けるかどうかの「お裁き」が行われるといわれています。
この「お裁き」は一度ではなく、7日ごとに7回あります。

そのため遺族は7日ごとのお裁きの日に法要を営み、故人が極楽浄土に行けるように祈ります。

祈ることで故人の善行を足していくという意味で、「追善法要」ともいわれています。

四十九日は7回目のお裁きの日で、極楽浄土に旅立てるかどうかの最終決断が下されるため、追善法要の中でもっとも重要な日とされています。

できるだけ毎日毎日新しいお膳を供え、祈りましたが、果たして義母は無事に修行を終え、審判が下され、無事義父が待つ極楽浄土へ旅立つことができたたでしょうか?
当日は、雨予報でしたが、義父が何とかお天気を持たせてくれたようで、納骨も無事終えることができました。
納骨準備をしていてわかったのですが、義父も含めご先祖の遺骨が何十年の歳月で湿気の多いカロート内で結露した水が骨壺にたまってしまっていたのです。カロートも、骨壺がいっぱいになってしまい、私たちが入る場所もなく、そのまま水が貯まってしまった骨壺を納めたままにもできませんし、ちょうど今月から、大きな投資が必要となるコンビニエンスの改築工事もあるので、今まで以上にご先祖さまにお見守りいただかなければなりませんので、粉骨していただき小さな骨壺に納めて再納骨する供養を行うことにしました。
まだまだ、仕事に復帰するまでは時間がかかりそうですが、ご先祖さまを大切にすることは後回しにできませんから、しっかり供養していこうと思います。


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