プロ野球選手 巨人の上原浩治投手が引退を表明されました。


上原投手といえば、どの球団に行っても背番号は『19』。

弊社銘柄の『十九』も、上原投手の雑草魂の原点でもある『19』に感銘を受け自分の境遇と重なって銘命したことを思い出します。


上原投手は大学受験の際、1年間の浪人生活を経験したそうです。当時はプロに行くつもりはなく、大阪体育大学で「体育の先生を目指そう」と思い受験。ところがまさかの不合格となり、予備校に通うことになりました。


昔から勉強が大嫌いだったという上原投手。でも、ここで持ち前の「なにくそ魂」に火がついたそうです。


大学に進んだ同級生たちが、大学野球や他のスポーツで活躍しているのを見て「自分は何やってるんやろ?」と落ち込むこともあったそうですが「彼らに負けないよう、意地でも来年は大学に受かるんや!」と決意を新たにし、苦手な勉学に励んだのです。


「それまで生きて来た18年分の勉強を、あの1年でやりきった」


当時を思い返し、あの辛い浪人時代があったからこそ、忍耐力が身に付いたという上原投手。


「野球ができなかった19歳のときの苦しさを思えば、打たれても野球ができるいまは辛くもなんともない。あの頃を忘れないように……」という意味も込めて、背番号を「19」にしたそうです。


そんな上原投手、怪我にも何度となく悩まされ手術を受け復活されてきました。

折しも、私も右肘を傷めてしまい社員達に迷惑をかけていて本当に申し訳なく思う日々。

そして今日の上原投手の引退表明。

考えさせられることが多いです...。

上原投手、長い長い野球人生本当にお疲れ様でした!そして感動をありがとうございました!


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