気がつけばもう6月。1年も半分が過ぎようとしています。

今日は、「月遅れ」の『端午の節句』。

昨日友人のみっちゃんが、今年も菖蒲と蓬をたっくさん持って来てくれて、飾りました。

早速、菖蒲と蓬を束ねて、軒先や軒下に軒菖蒲を飾りました!

軒菖蒲は、魔除け、火除けの呪(まじな)いとして伝わっています。

軒菖蒲が飾られているお家が多いのでなかなか風情があって良いものです♪
今日は、菖蒲湯に浸かりながら、菖蒲酒を楽しむことにします!!(笑)

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ちなみに、端午の節句って5月5日じゃないの?と思われる方がほとんどと思いますが、のどかな田舎 信州新町では、一月遅れて端午の節句を迎えます。

旧暦とも違って、新暦の日付で単純に1ヶ月遅らせた「新暦の月遅れ」でお正月以外の行事は行われるのです。


で、本題に・・・


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『Le chat botté』発売開始致しました〜。

ル シャ ボテ と読みます。フランス語で、『長靴をはいた猫』です。


なんで長靴をはいた猫か?梅雨に入るので長靴・・・だからです!(笑)というのはさておきまして、

一度は読んだことがありますよね?『長靴をはいた猫』の物語。

グリム童話のものもありますが、読んでおもしろいのは、フランスの詩人シャルル・ペローによる大人の童話。

作者ペローの教訓が末尾に書かれていましてね。


教訓

父から子へと受け継がれる
ゆたかな遺産をあてにすることも
大きな利益にちがいないが
一般に、若い人たちにとっては
知恵があったり世渡り上手であったりする方が
もらった財産よりずっと値打ちのあるものです。



もう一つの教訓


粉ひきの息子が、こんなに早く

お姫さまの心をつかんでしまって、

ほれぼれとした目で見られるようになったのは

服装や、顔立ちや、それに若さが
愛情を目覚めさせたからであって、

こういったものも、なかなか馬鹿にはならないものなのです。





ご主人様と猫の関係は、一見猫が家来のようにみえますが、No.1とNo.2の関係であって、この関係が逆転することはないものの、猫はNo.1にはならずにNo.2の地位にとどまることで、地位を保ちながらも、ご主人さまからは永遠に感謝しつづけさせることに成功するわけですよ。 No.2は知財に富んだ参謀であり、No.1にかわって汚れ役を演じるこれこそまさにNo.2の鑑という大人の物語なのではないでしょうかねぇ(笑)。


弊社や尾澤家の様子をよ〜く知っていらしゃる方であれば、だからなんで長靴をはいた猫なのか?がすぐ分かるとと思います(大笑)まぁ〜そういうことですよ(笑)。



本数限定商品なのですが、今年はいつもにまして減石しちゃっていますので本数が少ないです(汗)。スミマセン(泣)。

十九取扱酒販店さまにご確認の上お買い求めくださいませ。


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