お問い合わせをよくいただきますが、その多くが、「ホームページに記載されている取り扱い酒販店しかないのですか?」と、「自分は○○県に住んでいるんだけど、○○県にはないのでどうしたら良いのか?」というお問い合わせが....(汗)。



本当に申し訳ないのですが、製造数量がとても少ないのでホームページに記載されている取り扱い酒販店20店舗さま分くらいしか量がないのです(泣)。また、昨年は社員が一人辞めたので、私もいれて男性社員2名、女性社員1名の計4名で、製造から瓶詰め、出荷まで行わなければならなくなったので、製造数量もさらに少なくなってしまいました。

働き方改革もあり、女性社員も男性社員1名も、子育て世代ですので、子育てをしっかりしてもらえるようにしたのと、私も50歳目前で、以前のように身体も思うように動かせなくなってきておりますので、倒れない程度で長期間に亘っての酒造りに切り替えています。ですので、毎年毎年製造量は減少傾向にありますこと、どうかご理解の程をお願いいたします。


また、弊社で製造はしているのですが、店頭では販売はしておりません。


以前も書かせていただきましたが...


消費者の皆様にお買い上げ頂くことがなによりなわけですが、それでも一人のお客様が年間にご購入していただける本数は限られてきます。

酒販店様は、一般のお客様のほかに飲食店様も抱えていらっしゃいますので、かなりの本数を販売していただけているわけなんです。

昨今、酒販小売免許が規制緩和され、そこかしこで酒類を販売できるようになり、もともとの酒屋さんが経営が厳しくなり廃業に追い込まれています。

弊社のある信州新町でも、高齢化も手伝い、昔からの酒屋さんは3軒ほどになってしまっています。
酒蔵は、造ったお酒を買っていただかなければ成り立っていけません。
一般のお客様も含め、酒販店さんも生き残っていってもらわなければならないのです。

なので、ぜひ酒販店さまへ行って購入してもらいたいという思いから、「十九」銘柄は酒販店さまでお買い求めいただけるように酒販店限定流通させています。

例えば・・・

車を購入したいからと、車の生産工場へ買いに行かれる方はいらっしゃいませんよね?

車のディーラー(販売店)へ行かれると思うのですが、弊社と十九取扱酒販店様との関係は、それと一緒だと思うんです。

ディーラーでは、その車の性能やらなにやらとても詳しく説明してくださいますし試乗もできたりしますよね!

質問すればすぐ答えてもくれる。

自動車メーカーと特約店契約を結び、車を知り尽くした販売業者のことをディーラーというように、同じく弊社と契約している「十九」取り扱い酒販店様は、まさに「十九ディーラー」ですので、弊社のことも十九のことも知り尽くしていらっしゃるわけです(笑)

どうか、ご理解いただき、ぜひ、十九ディーラーへ行って十九をお買い求めくださいませ。

お問い合わせ等も、十九ディーラーがしっかり説明してくださいます!

よろしくお願いいたします。


そんな十九ディーラーのひとつが9月をもってやめられます。

十九を立ち上げた頃から長きに亘り、公私ともに支えていただいている、お膝元長野県松本市にある深沢酒店さまです。

思いとどまってくださらないかお話をさせていただいておりましたが、一升瓶のその先で待っていてくださる消費者の皆さんや飲食店の皆さんのためにももうちょっと出来ませんかとお願いをしてきましたが、ご決心はかたく、お話を伺っていると個人的には背中を押してあげたいなと。

なので、まだ深澤酒店さんに一度も行かれたことがない日本酒、ワインをこよなく愛するみなさん、そして十九のファンのみなさん、店主さまとの楽しい会話ができるのもあと数ヶ月ですので、松本市波田町の深澤酒店さんまでぜひぜひ足をお運びくださると嬉しいです!


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