「まだ、Booby届いてないのに、次から次と出すな〜!」と十九ディーラーさんから怒られそうですが...(苦笑)。


「ひやおろし」が店頭に並ぶ9月、十九のひやおろし的な存在の『十九-紅葉-』ですが、今期はありません(汗)。

その代わりとして...

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『In bocca al lupo !』

イタリア語で、「イン ボッカ アッ ルーポ」 『オオカミの口の中へ!』という意味です。

何かに挑戦する人に贈る言葉で 「命がけでことにあたれ!」という感じでしょうか。

これに対する返事は【Crepi!(クレーピ) 】『(オオカミ) くたばれ!』と答えます。

元は、狩に出かける人たちの合言葉でした。

新しい局面に立ち向かおうとするとき、試験を受けるときなど、チャレンジする人へ「がんばれ!」「幸運を祈るよ!」と贈る言葉です。

イタリア語で、こういう掛け合いがあるのは面白いですよねぇ♪

飲食店さんや酒販店さんで、『In bocca al lupo !ください』とお客さまがおっしゃると、『Crepi!』なんていう受け答えがされると楽しいですね!(笑)。
ぜひ、流行らせてください!!

あとは、なにかにチャレンジしようとしている方に贈り物として贈っていただくのも嬉しいです!

オオカミは「大神」とも書き、動物界では一番徳の高い、神様の遣いとして知られています。

関東一のパワースポットでもある、埼玉県秩父市にある「三峯神社」。

神社といえば鳥居の横には「狛犬」が鎮座していますが、この三峯神社は狛犬ではなく「オオカミ」が鎮座しているんですよ。

三峯神社の信仰は「オオカミ」だからなんです。三峯神社にイザナギ、イザナミノ尊(みこと)を祀(まつ)ったとき白いオオカミが神の使いとして現れたそうです。

また日本武尊(やまとたけるのみこと)が山火事にあったとき、オオカミが救ったという言い伝えも。

昔から、霊に憑りつかれた人のことをよく「狐憑き」と言いますよね?その憑き物(狐)を追い払ってくれるのがこのオオカミ。

ジブリ映画の『もののけ姫』もこの犬神信仰をモデルとしたと言われていますが、確かに犬神が山を守り、悪を追い払っているシーンがありましたよね!?


尾澤家の菩提寺 宝秘山玉泉寺でも、江戸時代からの木版で手刷りされる、三峯講のオオカミの御札があるんですよ〜!

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土蔵に貼られてたりします。


玉泉寺さんの木版はなんと江戸時代に彫られたもの!


この三峯講のお札を発行しているお寺は少ないらしく、珍しいのだそうです。


「昔、日本にも狼が生息していて畑を荒らす猪や鹿を襲って追い払ってくれる、というところから狼を神の使い、山犬さまとして
崇めたと言われています。

また、狼は泥棒や災難からも守ってくれる神として解釈されるようになって蔵や家の入口にこのお札をはって災難除けとしたのです。

三峯神社がそのお札を発行?していてその神社の神徳として狼信仰を説き、それが三峯講、と言われていたそうです。」とのこと。


弊社の「白いオオカミ」。弊社の守り神になってくれますように。。。


そして、9月末で閉店される深澤酒店さまの店主さまの次のチャレンジにむけて『ガンバレ〜!』


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