台風19号による甚大な被害をうけました長野県。


被災した酒蔵もあり、なんとか長野県の日本酒を飲んでいただきたい!!


そんな想いもあり、「そうだ!」と思いついたのが、長野県といえば真澄を醸す宮坂醸造?より分離された真澄酵母とも呼ばれる

『7号酵母』だぁ〜♪と。

ドイツ ベルリン国際映画祭のコンペティション部門における最優秀作品賞に贈られる金熊賞。

その名も、『Goldener Bär』。 今回はイタリア語ではなくドイツ語です(汗)。


この長野県発祥のベーシックな7号酵母でバリエーション豊かに醸されていらっしゃる酒蔵さんも被災されました。


弊社も過去に二度、弊社の目の前を走る国道と平行に流れる犀川が氾濫し、1m50cmほど浸水した経験があります。


今でも、浸水したその高さの跡が蔵に残っています。


その時は、今のようにボランティアさんが来てくれるわけでもなく、社員さんと親戚がかけつけてくれて毎日毎日ドロドロになりながら片付けたそうです。


その後は何度も洗い流しては乾かしての繰り返しで、途方にくれ、廃業も考えたと亡き義父や亡き杜氏や頭から聞きました。


でも、地元の酒蔵として復活しなければという想いひとつで頑張ったそうです。


その当時の酵母といえば、この真澄酵母が主流でした。


長野県なんだからこのベーシックな7号酵母で醸してみようと思い、30BYで偶然にも醸していたお酒です。


これだけの災害です。そう簡単に短い時間で日常を取り戻すことはできませんが、ちょっと横になったり、座ってみたり、気合いを入れたり、佇んでみたり..、頑張るぞぉって手をあげてみたりしながら前に進んでいって欲しいなぁと思うんです。


弊社が浸水後、数ヶ月かけて地道に歩んで復活した時のように...


そんな願いも込めたエチケットにしてみました。


十九ディーラーで、ぜひ手にとってみてください!


よろしくお願いいたします。


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