6月も最後ですね...(汗)


醸造業だと、明日が令和2年酒造年度がスタートになりますので今日は大晦日!?みたいなもの。

ほぼ、新型コロナウイルスで日本酒は売れなくなるし、醸したお酒どうするの?っていう心配ばかりの約6ヶ月でした(泣)。

ネットニュースであがっていましたが、「助けてください!」という酒蔵さんのメッセージに多くの方々が購入してくださり、供給が追いつかなくなり受付停止になっているとか。

SNSの威力というのか、日本酒業界を支えて下さる方々がこれほどまでもいてくださることは、同業者としてもとてもありがたいですし、安心しますね。

コロナ禍で、信州新町のご両親の家に数ヶ月にわたり疎開されていた東京の飲食店さん。

弊社隣の赤提灯でなんどかカウンターで一緒になることがありましてね。

そこでの会話なんですが、

「いやぁ〜、コロナ禍で大変なんだけど、一つ良いことがあったよ。コロナ疎開してきて、この赤提灯で飲む美味しい日本酒に出会えたこと!邪魔にならない程度の吟醸香でとても飲みやすく、どんな料理と合わせても良いし、飲み疲れしない。しかもリーズナブルな普通酒(笑)」と。

そうです!弊社の地元ブランド「美寿々錦」のこと。

で、緊急事態宣言が解除されたので東京に戻って飲食業を再開されるということで、弊社の「美寿々錦」をご購入していただき、お店で提供して下さっているのです。

数日前には、桑の実の焼酎漬けを作りに帰ってこられて、その時も、「東京の友達に飲ませたら買ってきてくれと言われたので!」と、一升瓶をケースでご購入してくださいました。

ありがたいことです。

1本でも数本でも、コロナ禍のもと、ご購入いただけるだけでありがたいことです。

明日令和2年酒造年度初日は、そんな地元ブランド「鶴の郷」の壜詰めです(笑)


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