今日は、8月15日。終戦の日ですね。


コロナ禍ですので、追悼式は参列者を縮小し、国家斉唱もなしでて行われるとのこと。

戦争で命を落とされた方々も、このコロナ禍の日本をみてさぞ驚いているのではないかと思います。

地方の観光業を救おうと始められた「Go to Travel」も蓋を開けてみれば、登録申請した施設等は4割ほどだとか。

地方で感染者が増加傾向にあるのも、結局のところ感染拡大地域からの持ち込みが多くを占めているのも事実なわけで、経済と感染拡大防止の相反することをwithコロナで行うのは本当に難しいことなのだと思います。

信州新町も、15日といえば、「とうろう流しと花火大会」が行われる日なのですが、今年は中止。

昨年までなら、コンビニエンスも多くのお客様で賑わい、準備等で早朝から忙しいのですが、今年は普段の土日くらいの忙しさです。

終戦の日に流された玉音放送の一節、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」がありますよね。

そのままだと、日本国民が戦時中に耐え難きを耐え忍び難きを忍んでというような「過去」のことと解釈されがちですが、

未来のことについて述べられていたのだと、教えていただいたことがあります。

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、将来のために平和を実現しようと思う。私は、ここにこうして国体を守り、忠義で善良なあなた方臣民の真心を信頼し、そして、いつもあなた方臣民と共にある。もし、感情的になって争い事をしたり、同胞同士が歪みあって、国家を混乱に陥らせて世界から信用を失うような事を私は強く懸念している。国を挙げて一つの家族のように団結し、子孫共々、固く神国日本の不滅を信じ、道は遠く、責任は重大である事を自覚し、総力を将来の建設のために傾け、道義心と志操を固く持ち、日本の栄光を再び輝かせるよう世界の動きに遅れないよう努めなさい。あなた方臣民は私の気持ちを理解しそのようにして欲しい」

昭和天皇は国民に伝えたかったのだよと。

私は、右よりでも左よりでもありませんが(汗)、コロナ禍の終戦の日の今日だからこそ日本人に伝わるメッセージな気がします。

先の戦争で犠牲となられた内外全ての方々に思いを致し、衷心より哀悼の誠を捧げます。 合掌


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