世の中そうは簡単にいきません(汗)。


日曜日に早退してもらっているH君は、奥様から「今日もお休みで」とメッセージが届き、Hさんも「スミマセン。次女がインフルエンザでしばらくお休みで」とメッセージが届き...(泣)。

今週は瓶火入れをチャッチャと終えて、出荷待ち状態のお酒2種類のラベル貼り、搾り機洗い、白米の整理をしたいのですが、風邪で調子が悪いY君と、頭痛がするA君、そして頭痛+目がよく見えなくなった私という満身創痍な3人でそこまで手をつけられないねと断念(汗)。優先順位として、瓶火入れだけはとにかく終えようという目標のもとがんばっております。

毎年そうなのですが、2月〜3月が弊社にとっては鬼門らしく、絶対的人数が二人か三人ですべてを行うハメになるという...(大泣)
よほど、私は前世で悪行を積んでしまったということなのでしょうねぇ。
まぁ、嘆いていても前には進めませんので、いる人数でやれることをやっていきます!

というわけで、新酒リリースはもうしばらくお待ちくださいませ。


第3クールもいよいよ明日の留め仕込みでようやく終わりを迎えます。

もう社員たちも私も社長も、疲労困憊。

特にH君は今朝出社したものの、「腰が痛い」「疲れがとれない」と階段に座り込んでしまうほどで、そのまま帰宅してもらいました。社長と同じ「54歳」。弊社の中では社長と共に最高年齢のH君。
子沢山で若い奥様をお持ちのH君ですが、疲れがとれにくい年齢になったということですね。
ちょうど奥様の出産も控えているので、しばらくお休みしてもらうことにしました。
しっかり休んでくれると良いのですが...(汗)

社長も、毎日お米量りと早朝の蒸かし、洗米と、重労働作業に携わってくれていて、しかもコンビニのシフトにも夜遅くまで入るので、お風呂が大好きな社長のために、お風呂の掃除は欠かさず行い、入浴剤を用意し、脱衣場も寒くないように温めてあげて、寝る前に湿布を貼ってあげてます!
お昼休憩時間も、こっくりこっくりしながら寝ていますので、そのまま寝かせてます(笑)。
お風呂と寝ることが、社長にとっては一番の特効薬ですから〜♪

で、蔵の方は、ありがたいことに明日からHさんが復帰してくれることになりました!!
これで、素敵ラベルシリーズの中でも人気なアノお酒の準備ができます♪

第2クールのお酒の火入れ作業をしつつ、じゃんじゃんラベル貼りしていきましょうかねぇ〜





偉大な太陽のおかげで、昨日解消できた蔵の中の水道管凍結でしたが、未明の−12℃で再び凍結...

また、ホースを連結して応急措置。
今日は、仲仕込みだったのですが、アッという間に蒸し米が冷えたのでわずか数分で仕込み終了となりました。

Y君が入社した年がおそらく一番寒かった年なんだろうとは思いますが、今年もそれに次ぐ極寒。
仕込み蔵がお昼過ぎまで氷点下がこう毎日毎日続くと、仕事の段取りも遅れ遅れになるので体もメンタルも滅入ってきますねぇ。

先日発売しました、『In bocca al lupo !』。
これは、私が自分自身に言い続けてます(汗)。
第3クールまで、数百キロの洗米の浸漬したお米を水切りしフックにかけていくのですが、1袋約19kg〜20kg。
浸漬している水の中から持ち上げてフックにかけてを繰り返すこと18〜30回。
そして水切り後、凍らないようにボックスに全部入れる作業。
翌朝、ボックスから取り出し1袋ずつ甑に張り込んでいく作業。
この作業は、ほぼ私が行っているのですが、胸回りと腕回りが毎年サイズがUPしていっちゃっうし、かなり筋肉が悲鳴をあげつつあります。
「もうアカン!持てない!」と思いつつも自分に「ガンバレ!踏ん張れ!」と言い聞かせながら...
明日も洗米があるので、がんばらなければ!


いやぁ〜、今朝の気温、なんと−14℃!

仕込み蔵のありとあらゆるものが凍り付いておりましたよ...(汗)。

長靴で歩き回った床が、長靴の底の形に凍って足跡がついていきました!
自宅の水道管も排水管までもが凍ってしまっていました(泣)。
ですが、自宅の凍結を復旧している時間なんてありませんから、どうなっていることやら...(汗)

で、仕込みも滑らないように気をつけながら、蒸し米もアッという間に温度が下がるので注意しながら、なんとか目標温度で留めることができ、ホッとしました〜。
しばらく氷点下が続くようなので、タンクをしっかり保温してあげて、底冷えしないようにしてあげました。
底冷えしてしまうと、最悪な結果となってしまいますからねぇ。

そして、2.5日凍結したままの2Fの水道管が、やっと!?無事出るようになりました〜!!
お昼過ぎに2Fにあがってみると、少し開けておいた蛇口から水がでてるではありませんか〜♪
今日は、どうしても2Fのタンクを洗わなければならなかったので、応急措置的に1Fからホースを連結させて2Fまで繋げて水を使えるようにはしていたのですが、やはり蛇口からいつものように当たり前に水が出ることがなんと便利なことか。
凍結防止帯の地道な温めと、なにより今日の太陽のお陰ですねぇ〜


太陽の暖かさは偉大です!!



午前中は蔵の中もまだ氷点下だったので、洗米は室温が上がるのを待って午後2回行いました。
お米が凍ってしまうと理想とする蒸し米になってくれませんからね。

あとはもう一つの案件、除湿器も昨日から電源が入らなくなってしまっていて、Y君が「電気系統かもしれない!」と除湿器の背面を外して探ってくれたのですが、「基板がこの中にあるんだけどみれないっス」と言うので、どれどれと前面を外してみると、なんなく基板が現れ、リレーが落ちていて復旧すると、なんなく動くようになりました!めでたしめでたし♪

夕方近くまでかかってしまいましたが、本日も無事終えることができました。チャンチャン!


今朝も「蒸かし」がなく、定時に仕事開始でしたので、体が楽でしたね〜。

体のあちらこちらに湿布を貼りまくっているほど、筋肉痛がハンパないですぅ(泣)。

明日から第3クールの搾りが始まります。
なので、地元銘柄の在庫切れの商品を詰めました。
仕込みと重なる冬季期間中は、売店は春先まで臨時休業中なのですが、地場産業センターさんや隣のコンビニでお買い求めくださるようでして(汗)、いつのまにか終売になってしまっておりました。

麹室の麹くんたちは、今日はかなりスタートダッシュが遅く(汗)、こりゃぁ今日は朝まで何度麹室へ行くことになるやら...(泣)。
まぁ、横になって体を休めつつ、しっかりお子守りさせていただきますよ〜(笑)。

ではではまた。

追伸
blogのアクセス数を解析すると、やはり「○○発売開始♪」とかの記事をよく読んでもらえているようで、こうした文字だけのblogはアクセス数も1/3に減りますね(汗)。


ただいまの気温、-4.6℃。寒いです...(泣)。


今日は、奇跡的に!?「蒸かし」がない1日の日曜日。
なので、麹の子守りは夜中まであったものの久しぶりに5時間も寝ることが出来て、筋肉痛もちょっと良くなりました!

仕込みも麹の子守りもなかったので、ちょっとだけゆっくり目に仕事をしたので、体もかなり楽でしたねぇ。
明日は、蒸かしがあるので早朝から仕事になるのですけれどねぇ...(泣)。
しかも、明日は第4クールの酒米が精米工場から届くとFAXが入り、ちょっと憂鬱になっております(汗)。
春はやってくるのでしょうか...

今週は、第2クールの搾りが続くので、壜洗い→壜詰めのエンドレスになりそうな予感がします...
この時期の瓶詰めは地獄なんですよ...
コンクリート床なのでその冷たさは長靴を履いていても熱が奪われますし、瓶は詰めたいし、さらにお酒にストレスがかからないようにキンキンに冷やした状態の搾ったお酒が入るので、手の熱も奪われ、皆無言でただただ早く終わることを願いつつ作業をしている異様な光景に...(笑)。

それでも、この寒さがあるからこそ、美味しいお酒が醸せるのですが...





さぁ〜今日から約2週間!?第3クールで使用する麹をジャンジャカつくっていきますよ〜


っていうことは...そう!感の良い方は分かりますね!「睡眠不足週間」になるわけですねぇ。

しかも、お米も半分以上磨いているものが多いので、洗米もいつも以上に気を遣うわけでして、今日は酒米の王「山田錦」の洗米。

テスト洗米をして、浸漬時間を決めて、本番スタ〜ト!一昨日同様、目標吸水OK♪

本日のお仕事は、麹の手入れ作業のみとなりましたので、ひとまず自宅へ戻り数時間おきに品温チェックしながら朝を迎えることになります。





いやいや...第3クールがスタートしたのですが、トラブル発生!


お米を蒸かす時に使用する『蒸気乾燥器』という装置がショートしてコネクターを取り替えて使用できるよになったのですが、どうも温度センサーがおかしいのかヒーターが断線したのかわからないのですが、表示される温度が狂ってしまい、今度はその温度センサーを新品と交換していたら抜けなくて途中で折れてしまい、一式を製造元へ送り修理をお願いすることになってしまいました(泣)。
で、本日のその『蒸気乾燥器』を使用しないで蒸かしてみたのですが、意外と「いい感じじゃない?」という蒸かし上がり。

毎年毎年、何かが起こる弊社なのですが、困った時に松尾様を始め、亡き師匠を始め天界の皆さんが案じて助けてくれるようでして、結果的に「良かったね!」ということが多いのですよ〜。
ありがたいことです!
とはいえ、今日の蒸かしが「まぐれ」ということもあるので、まだまだ不安は払拭されませんけれどねぇ(汗)。

まぁ、先人たちは、今の酒蔵での当たり前の設備もなく美味しいお酒を醸してきていたわけですから、今回はしっかり先人達の苦労を学べればと思っています。



今日から、第3クールがスタートしました!


久しぶりの洗米でしたが、無事A君と目標水分で吸水が出来ました〜。

で、気分も良く、「吟醸造り事前研究会」へ午後は出掛けてきました。

いわゆる、「全国新酒鑑評会」でどうやったら金賞がとれるかというテーマのもと大吟醸をこれから仕込む前に傾向と対策を勉強しましょうという、研究会です。

ご存知の方は、弊社が出品していないのになぜ?と思われるかと思いますが、こういう場で語られる多くのことは弊社にとってはとても市販酒に生かせることばかりなんです。

金賞を獲るということは、車でいうところのF1カーをつくること。
万全な体制で臨まなければなりませんし、例えば麹菌ひとつとってもグルコースを沢山作ってくれる麹菌を選び麹造りも長く時間をかけて作り、吸水でも蒸かしでも醪での温度管理もなにもかもちょっと操作を間違えばそこで終わってしまうくらいなんですよね。

まぁ、弊社もいつの日か挑戦する日が来るのか来ないのか分かりませんが、今は、「この車に乗ってみたい!」「買いたい!」と思ってもらえるような「市販車」を目指して日々勉強あるのみです!


お正月三が日中ではありますが、年末に搾ったお酒の瓶詰めでしたので、全員出社してもらい無事詰め終わりました!


嫌な顔ひとつせず、出社してくれる社員達には感謝感謝です。

合間には、年始の挨拶に訪れてくれた社員の子供達にお年玉をあげたりと、お正月気分満喫させてもらいましたよ〜(笑)。

今年は、私の実家の母と兄家族も来てくれて、姪っ子二人におばちゃんが働いている酒蔵をプチ工場見学的に案内してあげました。

二十歳にはなっていない姪っ子たちなので、まだまだ一緒にお酒を楽しむことはできませんが、「何やってるのかいまいちわからなかったけど、すごいみんな働いていたのは分かったよ」と東京へ戻った下の姪っ子から電話をもらいました(笑)

第3クールが始まるまでは、始業時間を遅らせて仕事を開始しつつ、徐々にまた眠れない酒造りの日々を送るようになっていきます(泣)


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